東京・丸の内で見つけた! [風景]
街の秋はショーウインドウから始まると思います。
丸の内のブリックスクエアの1Fには赤煉瓦の建物に囲まれ、緑がたくさんあるガーデンがあり、大人な雰囲気のある好きなところです。
そのガーデンをショップやカフェレストランが囲んでいます。
ガーデンの一角にあるお花屋さんのショーウインドウには、いかにも秋の色だなあと感じさせるお花が飾ってありました。
春のような鮮やかさではなく、色調が抑えられたお花だけの盛り花。
見事な秋の演出だと思いました。
A16でカフェタイム。
そろそろドログリーの秋冬の新作が届く頃だと思っていたら、もうお店に並んでいることが分り、昨日さっそく天神イムズのドログリー店に行ってきました。
次回は新作ビーズを見ていただこうと思います。
丸の内のブリックスクエアの1Fには赤煉瓦の建物に囲まれ、緑がたくさんあるガーデンがあり、大人な雰囲気のある好きなところです。
そのガーデンをショップやカフェレストランが囲んでいます。
ガーデンの一角にあるお花屋さんのショーウインドウには、いかにも秋の色だなあと感じさせるお花が飾ってありました。
春のような鮮やかさではなく、色調が抑えられたお花だけの盛り花。
見事な秋の演出だと思いました。
A16でカフェタイム。
そろそろドログリーの秋冬の新作が届く頃だと思っていたら、もうお店に並んでいることが分り、昨日さっそく天神イムズのドログリー店に行ってきました。
次回は新作ビーズを見ていただこうと思います。
タグ:丸の内
東京・谷中で見つけた! [風景]
2週間ちかく東京を楽しんでました。
2月に行った時は、娘にあちこち連れて行ってもらったのですが、今回は娘も忙しくそうそう付き合ってもらえず。。。
近くには谷中の商店街があり、一人でぷらぷらと見て歩くにはちょうどいいので何度か行ってみました。
8月27日と28日は御神輿が出るお祭りがあり、そうとは知らずタイミング良く出くわすことができました。
東京のお祭りは御神輿だと聞きましたが、ほんとにそうなんですね。
谷中銀座通りでは”和栗や”というお店を見つけました。
暑かったので栗のアイスクリームを注文しましたが、栗そのものを食べるていような風味がしてそれは美味しかった!
さらに、ここのモンブランは持ち帰りはできず、お店でしか食べられないと聞いたので、これは是非味わっておかねば…と思い、別の日にまた出かけました。
スイーツの好きな私ですが、実はモンブランはちょっと苦手なんです。
でもここのモンブランは栗の風味は濃く、それでいて味は強くなく軽く食べてしまいました。(^o^)
テイクアウトできないのは、香料やお酒を使っていないので、時間が経つと栗の香りが飛ぶからだそうです。
2月に行った時は、娘にあちこち連れて行ってもらったのですが、今回は娘も忙しくそうそう付き合ってもらえず。。。
近くには谷中の商店街があり、一人でぷらぷらと見て歩くにはちょうどいいので何度か行ってみました。
8月27日と28日は御神輿が出るお祭りがあり、そうとは知らずタイミング良く出くわすことができました。
東京のお祭りは御神輿だと聞きましたが、ほんとにそうなんですね。
谷中銀座通りでは”和栗や”というお店を見つけました。
暑かったので栗のアイスクリームを注文しましたが、栗そのものを食べるていような風味がしてそれは美味しかった!
さらに、ここのモンブランは持ち帰りはできず、お店でしか食べられないと聞いたので、これは是非味わっておかねば…と思い、別の日にまた出かけました。
スイーツの好きな私ですが、実はモンブランはちょっと苦手なんです。
でもここのモンブランは栗の風味は濃く、それでいて味は強くなく軽く食べてしまいました。(^o^)
テイクアウトできないのは、香料やお酒を使っていないので、時間が経つと栗の香りが飛ぶからだそうです。
朝の虹 [風景]
今朝の6時50分です。
いかにも梅雨らしい不安定な雲が覆う空に、虹が出ていました。
アクセサリー用のビーズを色別、種類別にクリアケースに入れています。
このケースも気が付けば5個1組で20本くらいになりました。
これ、ふたを開けた状態で倒すと大変なんです。
最近注意力が足りないのか何度も倒してしまいました。(><)
でも見ているだけでも気分が明るくなってきて、私にはカラーセラピーです。
いかにも梅雨らしい不安定な雲が覆う空に、虹が出ていました。
アクセサリー用のビーズを色別、種類別にクリアケースに入れています。
このケースも気が付けば5個1組で20本くらいになりました。
これ、ふたを開けた状態で倒すと大変なんです。
最近注意力が足りないのか何度も倒してしまいました。(><)
でも見ているだけでも気分が明るくなってきて、私にはカラーセラピーです。
梅雨空と紫陽花 [風景]
今朝の風景です。
左に福岡タワー、右にヤフードームが見えます。
そして博多湾の向こうには志賀島が見えています。
志賀島は歴史の教科書に出てくる”国宝金印”の見つかった島です。
このあとしばらくは強い雨が降っていましたが、午後には止みました。
紫陽花はいきいきと咲き誇っていました。
左に福岡タワー、右にヤフードームが見えます。
そして博多湾の向こうには志賀島が見えています。
志賀島は歴史の教科書に出てくる”国宝金印”の見つかった島です。
このあとしばらくは強い雨が降っていましたが、午後には止みました。
紫陽花はいきいきと咲き誇っていました。
舞鶴公園の桜 [風景]
昨日と今日は遠くまで広がった空がどこまでも青く、気持ちのいいお天気でした。
舞鶴公園の桜が見ごろを迎えているので、友人を誘ってお花見を楽しんできました。
私の好きなお花見は桜の下でお弁当を広げるのではなく、桜の中を散策しながら風景を味わうことです。
今日は暖かく風もなく、ゆっくりと散策するにはとてもいい日でした。
八分咲きの桜を堪能してきました。
週末には満開を迎えることでしょう。
舞鶴公園の桜が見ごろを迎えているので、友人を誘ってお花見を楽しんできました。
私の好きなお花見は桜の下でお弁当を広げるのではなく、桜の中を散策しながら風景を味わうことです。
今日は暖かく風もなく、ゆっくりと散策するにはとてもいい日でした。
八分咲きの桜を堪能してきました。
週末には満開を迎えることでしょう。
桜だより [風景]
福岡は23日に桜の開花宣言がありましたが
きょう、おとなり佐賀県の小城公園の桜を見てきました。
まだ一分から二分咲きといったところでしょうか。
風は冷たかったけど、お天気が良かったのでお花見の宴をひらいているグループもいました。
きっと、来週末あたりは見ごろを迎えることでしょう。
きょう、おとなり佐賀県の小城公園の桜を見てきました。
まだ一分から二分咲きといったところでしょうか。
風は冷たかったけど、お天気が良かったのでお花見の宴をひらいているグループもいました。
きっと、来週末あたりは見ごろを迎えることでしょう。
黄葉の舞鶴公園 [風景]
家から天神方面にバスで出かけようとする時、ふたつの路線があります。
その一つが舞鶴公園の城内を通る道で、美しく手入れされた緑の中を通り抜けます。
なので天神に出かける時は出来るだけそちらの路線を選んで乗るようにしています。
道の周辺には福岡市立美術館や平和台陸上競技場があり、その陸上競技場周辺のイチョウは今一番美しく色づいているのではないかと思います。
ここは来月の福岡国際マラソンのスタートとゴール地点となります。
その一つが舞鶴公園の城内を通る道で、美しく手入れされた緑の中を通り抜けます。
なので天神に出かける時は出来るだけそちらの路線を選んで乗るようにしています。
道の周辺には福岡市立美術館や平和台陸上競技場があり、その陸上競技場周辺のイチョウは今一番美しく色づいているのではないかと思います。
ここは来月の福岡国際マラソンのスタートとゴール地点となります。
雲仙の紅葉 [風景]
九州ではまだまだの紅葉ですが、標高の高い山の上では見られるようになりました。
雲仙の仁田峠の紅葉が見頃を迎えていると聞いたので、行ってきました。
仁田峠では駐車場が2時間待ちになっていると聞き、手前の温泉街で食事をしたりしながら、しばらく時間をずらすことにしました。
3時頃になると30分待ちになったので仁田峠を目指しました。
この風景の先には有明海が広がっています。
お天気は晴れではあったのですが、頂上付近には雲が出ていて、青空も有明海も見えなかったのが残念でした。
夏に行って気に入った雲仙ですが、山全体が鮮やかに紅葉している秋の雲仙も素敵でした。
冬には霧氷が見られるそうですが、その季節もまた見てみたい気がします。
次回は引き続き、雲仙の周辺で見つけた秋の風景をご紹介したいと思います。^^
雲仙の仁田峠の紅葉が見頃を迎えていると聞いたので、行ってきました。
仁田峠では駐車場が2時間待ちになっていると聞き、手前の温泉街で食事をしたりしながら、しばらく時間をずらすことにしました。
3時頃になると30分待ちになったので仁田峠を目指しました。
この風景の先には有明海が広がっています。
お天気は晴れではあったのですが、頂上付近には雲が出ていて、青空も有明海も見えなかったのが残念でした。
夏に行って気に入った雲仙ですが、山全体が鮮やかに紅葉している秋の雲仙も素敵でした。
冬には霧氷が見られるそうですが、その季節もまた見てみたい気がします。
次回は引き続き、雲仙の周辺で見つけた秋の風景をご紹介したいと思います。^^
雲仙散策 [風景]
雲仙へは前から行こうとして都合がつかず、延び延びになってました。
行くなら、ここ。と決めていたのが、雲仙観光ホテルでした。
スイスの山小屋を思わせる建物は昭和10年に外国人向けに建てられたホテルで、
2002年から2007年にかけて大改修工事が行われたそうです。
ホテル玄関までの木立は、森へのアプローチのよう。
ホテル敷地の中だけでも緑はいっぱい。
ホテル周辺を散策すると、15分ほどで一週できる原生沼があったり。。
湯気と硫黄の匂いが立ちこめる”地獄”があって、ボコボコと温泉を噴き出していました。
たった一日ではありましたが、とてもリフレッシュできました。
行くなら、ここ。と決めていたのが、雲仙観光ホテルでした。
スイスの山小屋を思わせる建物は昭和10年に外国人向けに建てられたホテルで、
2002年から2007年にかけて大改修工事が行われたそうです。
ホテル玄関までの木立は、森へのアプローチのよう。
ホテル敷地の中だけでも緑はいっぱい。
ホテル周辺を散策すると、15分ほどで一週できる原生沼があったり。。
湯気と硫黄の匂いが立ちこめる”地獄”があって、ボコボコと温泉を噴き出していました。
たった一日ではありましたが、とてもリフレッシュできました。